REPORT
レポート
2026サマーキャンプ レポート
2026年度のサマーキャンプもたくさんのご参加ありがとうございました!
今年も大きな事故なく、終了することができました。
それぞれのキャンプの様子をレポートします!
はじめてのぼうけんキャンプ
1コース
「自分のことを自分でやってみよう!」というメッセージを伝えて活動を始めています。
初めてのキャンプにドキドキしていた子どもたちも、初日の川遊びや夜ご飯など、一緒に遊んだり生活したりする中で、少しずつ緊張がほぐれていき、笑い合う姿も見られました。
皿洗いや布団の準備など、これまでやったことのないことに戸惑う場面もありましたが、「自分のことは自分でやってみる」に挑戦し、最後までやりきっています。
このキャンプで積み重ねた「自分でできた!」の一つひとつが、次に何かへ踏み出すときの心強さになっていたら嬉しいです。

2コース
「早く遊びたい!」と元気いっぱいの子もいれば、「大丈夫かな?」と不安そうな子もいる。そんな総勢18名でキャンプがスタートしました。
合言葉は1コースと同じ。年中・年長メンバーは着替えや片付けなど、自分のことにどんどん挑戦。小学生メンバーは、ご飯の準備や片付けなど、みんなのことにも楽しみながら取り組んでいました。子どもたち自身で、自分たちのキャンプを作っていく姿が見られました。
川遊びや料理、焚き火、生き物探しなどの遊びでは、それぞれが「やってみたい!」と思うことを見つけて挑戦。初めはドキドキしていた子も、少しずつ慣れ、次第にその子らしい笑顔や姿が見られるようになりました。
ここで味わった手応えが、「これもやってみようかな」という次の一歩につながっていくと嬉しいです。

アドバンスコース
年少から6年生まで、年齢がバラバラな9名で始まったキャンプ。少人数だからこそ、「次は何するー?」とみんなで話し合いながら、より面白いキャンプにするために知恵を出し合った二日間でした。
幼児さんは、身のまわりのことを自分の手でやってみることに挑戦し、料理や配膳など、みんなのことにも楽しみながら取り組んでいました。
1・2年生は、焚き火や料理など、やったことのないことにもどんどん挑戦。「これをやってみたい!」と、あそびの相談に加わる姿も見られました。
高学年は、「どうやって時間を使う?」「こうしたらいいんじゃない?」と話し合いを重ね、自分たちでキャンプをつくっています。
年齢によってできることは違っても、それぞれが自分なりに考え、挑戦した二日間。ここで生まれた「やってみたい!」の気持ちが、これから先でも顔を出してくれると嬉しく思います。

アウトドア学童
1コース
低学年チームは、今日もひたすら波に魅せられ、波に立ち向かっていました。飛び込んだり、ボディボードで波に乗ったり、思い思いの方法で楽しんでいました。最後にイワシの群れがまた現れて、大盛り上がりでした。
高学年チームは、昨日に引き続き岩場で魚釣りを。魚のいそうな穴を探しては糸を垂らして待つ。餌を食われて悔しがる。魚との本気勝負に熱中していました。
午後からは、スポンサーのDANNY CHURROSさんと一緒に思い出チュロス作りをしました。
3日間、自然の中でよくあそびました!
体は疲れただろうけど、心は満たされていたら嬉しいです。
また一緒にあそべるのを楽しみにしています。

2コース
3日連続のプログラム。
昨日の続きの遊びが盛り上がっていました。
海ではホーク(スタッフ)との戦いが繰り広げられキャッキャッと笑い声が聞こえていました。のんびりしたいメンバーは、漂流物を使って砂浜で海の家づくりを。釣りチームは手作り釣竿を持って岩場で穴釣りに挑戦。カニやカサゴを釣って大盛り上がりでした。
最終日の午後は、スポンサーのDANNY CHURROSさんが登場。みんなでチュロスを揚げて締めくくりました。
3日間同じメンバーで継続的にあそんだので、あそびも関係性もどんどん深まっていきました。だからこその気づきや面白さがあったと思います。

乗馬&ひつじのお世話キャンプ
餌やりや乳搾り、乗馬など、たくさんの動物と触れ合いながら過ごしました。その他の時間も、牧場を探検してみたり、牛の放牧に合わせて柵越しに一緒に走ってみたりと、それぞれが思い思いに牧場での時間を楽しんでいました。特に餌やりの時間は目を輝かせる子が多く、最後の一粒まで大事に餌をあげる姿も見られました。
また、動物や生き物が好きという共通点もあり、子どもたち同士の距離も少しずつ縮まり、振り返りではお互いの話を聞き合ったり、「こんなことあったね!」と共感し合ったりする場面もたくさんありました。
動物と全力で触れ合った時間だけでなく、仲間と過ごした暮らしや、その中で感じたことの一つひとつが、子どもたちの中に温かく残っていたら嬉しいです。

ひみつきち冒険キャンプ
1コース
満足のいくひみつきちを作ろう!と、夢中になって過ごした3日間でした。
初日は場所探しから始まり、「どんなひみつきちを作ろう?」と班ごとに相談。2日目からは丸一日かけてひみつきちづくりに挑戦しました。2階建てでプール付きのひみつきちを作る班、武器屋を作って武器っぽい木を集める班、「わくわくランド」と名付けて遊具やお店屋さんのある街づくりを目指す班など、それぞれが理想の形にしようと手を動かし続けていました。
初日は、初めての環境に緊張する子や、わくわくを隠しきれずはしゃぐ子などさまざまでしたが、キャンプを通して少しずつ打ち解け、班の仲間とのつながりや子どもたち同士の関わりも日に日に増えていきました。
この3日間は、仲間と遊びや生活をともにする楽しさだけでなく、思い通りにいかないなど、難しさも感じた時間だったと思います。

2コース
どの子も理想のひみつきちづくりにメラメラと燃え、試行錯誤しながら過ごした3日間のキャンプでした。
ひみつきちづくりは初日から盛り上がりを見せ、川の中にひみつきちを作る班、2階建てに挑戦する班、温泉やホテルなど、いろんなものを作ろうとする班、お店屋さんを開こうとする班など、それぞれが思い描くかたちに向かって没頭していました。
2日目からは最終日のお披露目会に向けて、アトラクションを作ったり、より良い場所を求めて一から作り直したりと、最後まで粘る姿が見られました。また、「どんなひみつきちにしたの?」「うちにも遊びに来てよ!」と班を越えた交流も自然と生まれ、互いのひみつきちを行き来しながら楽しむ様子もみられました。
生活面では、時間が経つにつれて子どもたち同士の関係も深まりました。その分、意見が食い違い言い合いになる場面もありましたが、話し合ったり譲り合ったりしながら、一緒に生活する楽しさや難しさの両方を感じる機会になったように思います。
ここで見つけた気づきが、これから先の子どもたちを少しずつ後押ししてくれたら嬉しいです。

スペシャルコース
暮らしのことも、できるところは自分たちの手で。そう伝えてスタートした3日間です。
年長・1年生の子どもの中には、初めてキャンプをする子も多く、初日は生活の多くを自分(たち)でやることに戸惑いながらも、3日目の最後までやりきることができています。
2、3年生は自分のことだけでなく、みんなのことまで範囲を広げて活動している様子が見られました。
ひみつきち作りは初日から盛り上がり、お城やドレスを作る班、2階建てにする班、設計図を書いて進める班など、それぞれ理想のひみつきちに向け、あれこれ試していました。
ここで挑戦したこと、感じたことが、子どもたちの中に小さな手応えとして残っていたら嬉しいです。

いろは島 海と星空の自由なキャンプ
とにかく自由に、とにかく主体的に。
そこにこだわって過ごした、4日間のキャンプでした。
朝・昼・晩など、僕たちが「サークル」と呼んでいる作戦会議を何度も行いました。その中で、やってみておもしろかったことを振り返ったり、「こんなことやってみたい!」というアイデアを出し合ったりしています。
そして、周りに合わせるのではなく、自分でやってみたいを大事に、それぞれ選び取って遊んでいます。
そうやって4日間を過ごす中で、自分がやりたかったことは、ほとんど全部やりきったんじゃないかと思います。それくらい、遊びの満足度も高い4日間でした。
岩尾大樹(ゆぐ)

釣ったものしか食えないサバイバルキャンプ
子どもたちのニーズに合わせて「ハード」と「スーパーハード」に分かれて活動しました。
「ハード」は釣りがメイン。のんびりとキャンプを楽しみながら釣りでもかなりあそびました。数少ない釣れた魚は、自分たちで捌き、調理して『美味い!』と感動しつつ、みんなで骨すら残さず、すべておいしく食べました。
「スーパーハード」はサバイバルがメイン。寝床づくり、釣りでの食料確保など、砂浜を仮想無人島として、仲間と協力しながら、より快適に過ごせるように試行錯誤する姿も。
『サバイバルの極意は「あるものでどうにかする」こと』。
釣りや寝床づくり、料理など、自分たちのことを全て自分で挑戦した二日間。夜に雨が降ったり、魚が全然釣れなかったり、様々なハプニングもありましたが、それも含めてあるもので工夫しながら乗り越えました。

屋久島 海と森の自由なキャンプ
『屋久島の自然を全身で感じて欲しい』と伝えてスタートした今キャンプ。
シュノーケル、屋久杉、サル、シカ、ウミガメ、星空、そしてキャンプ生活と、とにかくアクティブに遊び続けました。
今回の子どもたちは森よりも海の方がハマったみたいで、ワイルドな海でのシュノーケルあそびを何時間も飽きずにやっていました。
また、少人数での共同生活だったので、料理の準備や片付けを含めて、協力して活動する場面は多く、みんなで行動するうちに自然とお互いふざけ合ったり、冗談を言い合ったり、静かになる場面がほとんどなく賑やかな雰囲気でした。
感じてみないとわからない屋久島の自然の凄さやでかさを、実際に感じ、たくさん心動かされた4日間になっていたら嬉しいです。

五島列島 無人島サバイバル by MIGHTY THRUST
無人島への期待は最初から高く、初日に準備を整え、2日目にいよいよ上陸。
無人島では、釣りやシュノーケリングに夢中になるメンバーがいる一方で、焚き火や探検、料理、武器づくりなど、それぞれが興味の赴くままに、できる限り自由度高く過ごしました。
初日は少しよそよそしかった子どもたちも、日を追うごとに関係性を深めていき、最終日の前夜には夕食後もみんなで1時間以上語り合ったり、帰りのフェリーでも子どもたちだけで自然とゲームが始まったりするなど、いつのまにか仲間感がかなり増しており、最終日は、無人島脱出後の快適な環境に感動しながらも、このメンバーで過ごした日々が終わることに少し寂しさを感じている様子もありました。
無人島での経験によって、特別な知識や技術が身につくわけではありません。しかし、この数日間で積み重ねた経験が、子どもたちの心の中の奥底でなにかしらの力となり、これから先のさまざまな挑戦を支えてくれたら嬉しく思います。

富士登山 どうせ行くなら海抜0mから
「どうせ行くなら」と軽いノリでは済まされないほどハードでした!笑
体力的にはかなりハードでしたし、それなりにリスクのあることにも挑戦しています。無事に登りきって帰ってきました。チャレンジそのものは大成功!
そしてその中で、個々の気づきもいろいろあったと思います。
しんどすぎて、誰も喋らない時間に考えたこと、感じたことがあったと思います。仲間に助けられたり、逆に助けたりする場面もありました。次の目的地まで何を準備するか、そこから逆算して動く…と頭を使う場面もたくさんありました。(大人と子どもの中間の人たち…ここが大変そうでした。苦笑)
一方で、初めましてのメンバーだったのに、しょうもない会話でずっと盛り上がっていたり。その瞬間や、今できあがっている関係性を見て、感じたこともあるんじゃないかなと思います。
この冒険がどんな意味があったのか、今はまだわからないかもしれません。それでも、大人になっても覚えている冒険だったらいいなぁと思っています。

募集中&募集予定のプログラム
年間プログラム 2026
ほぼ月1回、1年間。
ジュニア・ディスカバリー・ネクストの、年代に合わせた3コース。
冬休みプログラム
12/26(土)日帰り
12/27(日)〜28(月)2days 宿泊
2027/1/4(月)〜6(水)3days 宿泊
11月上旬 予約開始(予定)
