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部屋の中でできる『50の冒険』

部屋の中でも冒険はできる?!

学校が平日もお休みになって家の中で退屈してませんか?!

どうせなら、外で思いっきり走り回りたい!
とは思うものの、ちょっとそうも言ってられない状況が続いています。

そこで、部屋の中でもできる「冒険」を紹介します。

冒険のヒントはこの中に!

『13歳までにやっておくべき 50の冒険』

NPO法人国際自然大学校の理事長が監修した、イタリア発の冒険書です。

表題の通り、13歳までにやっておきべき50個の冒険リストが載っています。

その中で、部屋でもできる5つの冒険をご紹介!

わが子と自宅で持て余しておられる保護者の皆様!ぜひ、ご一緒に冒険をやってみてください。
わが子の意外な成長に出会えるかも?!


この本で冒険を進めるオススメのポイント

1.ワクワクする誘い文句

用意する冒険アイテムやこの本の秘密の使い方などなど、子どもも大人もワクワクするような文章。

2.体験と記録が楽しみながらできる

体験したことを記録していく形式で進みます。

作ったもののスケッチややってみた感想を書き入れるような場所があったり、記録のページにある「ねえ、覚えてる?」というメモ記載が秀逸。

3.もちろん外でも使えるから、遊びが広がる

最近、休校の影響もあって公園は大盛況だったりします。
でもみんな遊具かボールか(ニンテンドースイッチか)…

遊具がなくても、ボールがなくても、アイデアさえあればもっと遊びの幅は広がるはず。

そのアイデアは急に思いつくわけではなく、まずは、いろんな遊び方を知っているかどうか。が重要です。

遊び方(冒険)が載っている本はかなりオススメ。
しかも、読んでてもワクワクしない指導者向けのような本ではないことも重要。

ということで、ぜひこれを機会に手にとってみてください!

さあ、ここからが本題。

①ミッションNO.1
宝探しをプロデュースしよう(p.16)

これはアースレンジャーでもやったことがあるミッション。
宝を決め、宝を隠す場所とヒントを隠す場所を決めます。

その場所のヒントを考えてメモに書きます。
例えばベットの下なら「真っ黒い男がかくれているところ」

ベットの下にたどり着くと2つめのヒントメモが出てくる…といった感じです。

ワークシートがあると比較的理解しやすいので、プログラムで使ったワークシートを載せておきます!

宝探しプロデュース ワークシート

②ミッションNO.30
暗号を書いてみよう(p.109)

例えば、「あいうえお」が1つずつずれて書いてある。

暗号は「ぐをそをなあく!」

答えは…

「げんかんにいけ!」

そんな風に、暗号を作ってみよう。というアイデアヒントが載っています。

この暗号を使って、部屋の中での宝探しも楽しいかも!

もっと長い文章にして、秘密のメッセージをやりとりするのもおもしろいかも!?

③ミッションNO.37
モンスターの友だちを創作してみよう(p.133)

ダンボールや家にある材料でモンスターを作ってみようぜ。というミッション。小麦粉粘土の提案と作り方も載っています!

モンスターの名前をつけて、自分のガードマンとして生み出すなど、そのモンスターの役割を決めたり…、

作ったあとに愛着をもって遊べる仕掛けが載っています!

④ミッションNO.38
魔法の薬を調合してみよう(p.136)

いろんなものを混ぜて、魔法の薬にしてみよう!

“今回のミッションは魔法の薬の調合。どんな薬を作る?見るからにおいしそうで、いい香り?息がつまるようなにおい?何をどう混ぜれば、どんな薬ができるだろう?”

ちなみに、よくワークショップの出展でこのミッションに絡めて「スライム」を作ります。

  • 水  大さじ1
  • 水のり 大さじ1
  • ホウサ水溶液 少し(ドラックストアで手に入ります!)

混ぜると完成!

色をつけたり、ちょうどいいやわらかさにするために試行錯誤するのもいいかもしれません。

⑤ミッションNO.44
パンを作って食べよう(p.153)

これはぜひ親子で楽しんでほしいミッション。

本の中では子どもにもわかるようにパンの作り方が紹介されています。

(イタリアの本なので、けっこう本格的!)

これと同じ作り方ではなくてもクックパッドなどで簡単にレシピは手に入りますので、それでもいいかもしれません!

以上、部屋でもできる5つの冒険でした。
コロナウイルスの影響がいつまで続くかまだわかりませんが、

子どもたちにとって「遊びは学び」です。

子どもたちが遊ぶことができる場をうまく保障していくことが大人の大事な役割の一つだと思います。

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